HOME>オススメ情報>事前にチェックしておけば業者の言い値で押し切られることはありません

かかる費用相場と流れ

廃船

船の所有をすると維持が嵩み、その結果船舶解体する人が増加傾向にあります。ですが船の解体は特殊な技術、経験が必要不可欠で解体業者でも廃船解体が出来る業者は限られています。だから業者の言い値がまかり通っているのが現状で、適正価格を知っておくことが大切です。船の種類によってもかかる費用は異なりますが、プレジャーボートなら3日で60万程が相場となります。流れとしてはまず解体船の曳航、ホイストクレーンにて引き上げて解体現場へ移設します。それから船外上部アンテナ類撤去、船内操舵室やキッチンなどの内装撤去、付着物撤去、内装解体と続きます。その後は操舵室天井の切断、内部解体、切断船首部重機と切断部重機で積込み、オイルタンクやエンジン撤去して船体物搬出します。これで船解体完了といった流れです。

事前に準備しておくこと

漁船

船舶解体工事をする際に工事をする業者だけでなく、船の持ち主が事前に準備しておくことがいくつかあります。まず業者選びと見積もりの依頼、業者を選んだら解体する日を決定して下さい。そして解体の日までに船の中に置いている私物や家具などは運び出す必要がありますし、電気や水道、ガスが使える船舶の場合はその停止手続きを行うことが重要です。あと解体工事をする場所にもよりますが、近くに家などがある場合は工事する旨を告げて挨拶をしておきましょう。業者によっては挨拶を代わりにしてくれる所もあるので、その点は確認して下さい。

申込方法を紹介

船

船舶解体を依頼する場合にはまずインターネットで業者を比較検討し、3社程に絞ったら電話申し込みをして見積もりを依頼しましょう。そして見積もりをしてもらう日を決定し、どのくらいの費用がかかるかを確認します。複数の業者に見積もりを依頼した場合は、1社に絞って契約をして下さい。その時に船舶の場合は産業廃棄物処理委託契約書を取り交わす必要があります。近年は無許可で解体をする業者を排除する為にお金を支払い廃船処分する際には委託契約書を締結した上で、マニフェストを発行されるので必ず確認することがポイントです。